最近、缶カンにハマってる🥫 #雑貨屋 #お菓子の缶 #小缶
ごきげんよう、“ほたる”です。今日も1日お疲れ様。
今日、PLAZAに立ち寄ったら大好きなビスコの缶があることを見つけてしまいました♪
貴方はご存知でしたっ?!\(◎o◎)/!
滅茶苦茶可愛くないですか??
昔からビスコって好きで、今でも良く買います。
大人になってからは箱で買う様になりましたが、昔は駄菓子屋やスーパーで1パックだけ買ってたんですよね。
グリコが誇るお子様~お年寄り迄、安心安全に食べれるビスコ☆ミ
お腹で目覚める乳酸菌が入っているのも好きなポイント♪
1パックでの満足感は半端ないです。下手なお菓子食べるより、体には悪くないと自負している(笑)勝手に。
今では色々とお味がある様で…最近の私のお気に入りは、
・香ばしアーモンド
・発酵バター仕立て
小腹が空いた時にお薦めです(*´ω`)
で、そんなビスコの缶カン…。職場で貰う後輩達の手書き付箋を大事にしまっておくサイズにとっても良いっ!
出先だったので買えませんでしたが、近々手に入れたいと思います(笑)
そして、こちらも実は好きなお菓子の1つ。
【Lotus】のBiscoff°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
小洒落たカフェに行って紅茶・珈琲を頼めば、必ずと言って良い程、ソーサーに乗ってきます(笑)
ちょっと好奇心で調べてみました( ..)φメモメモ
◆ベルギーで誕生◆ヨーロッパでは「スペキュロース(Speculoos)」の名称で愛されているカラメルビスケット。1932年、創業者であるブーン兄弟はベルギーの小さな町、レンベーク(Lembeke)で小さなベーカリーを始めました。ブーン兄弟はビスケットが焼きあがると、トレードマークである赤いトラックで街に出掛け、一軒一軒、売って回りました。
今でも創業当時と同じ場所でつくられるビスケットは厳選された材料のみをつかってつくられ、独特のレシピは80年以上経った今も変わることはありません。◇ベルギー国内で人気に◇1950年代初頭、ブーン兄弟は1杯のおいしいコーヒーに1枚の包装された新鮮なビスケットを提供するアイディアを紹介します。それは瞬く間に評判となり、ベルギー国内中のホテル、レストラン、カフェでの定番として定着するようになりました。
◆ヨーロッパに人気が広がる◆1960年代になると、ロータスビスコフと淹れたてコーヒーの組み合わせがヨーロッパ中に広がり、多くのカフェが一緒に提供するようになりました。そして、ロータスビスコフは「ヨーロッパで一番人気のコーヒーのおとも」となったのです。
そっかぁ~紅茶にも合うと勝手に思ってましたが、元々は珈琲のお供だったんですねぇ。
何にでも歴史があるもので、こうやって調べてみると益々親近感が沸いて来る(´_ゝ`)
こっちの缶カンもきっと買っちゃうだろうなぁ…(笑)
〇×〇×