心は不自由さを本質としている。

 

旧ブログより、

この本の中で、こんなことが書かれていました。

 

心は病むものなのか?

 

心が病む、

一般的にそう言われている状態を、「病んでる」というよりも、みずからの不自由な心と、「折り合えなくなった」状態と捉えてみると、どうでしょう?

例えば、

視覚障害者を、目の不自由な方、

身体障害者を、身体の不自由な方、といった呼び方がありますが、

精神障害者を、こころの不自由な方、とは呼びません。

なぜなら、

心とは、もともと不自由さを本質としているからです。

健康な状態とは、心が自由な状態ではなく、

その不自由さとそれなりに折り合いがついている状態でしょう。

 

 

心はもともと、不自由さを本質としている。

私はこの言葉に、ハッとしました。

 

例えば、

こうであればいいのに。。とか、

こうありたい。。!!という心があるのに、

いろんなことに阻まれて、上手く進めない己の心。

そんな時、自己嫌悪したり、諦めたり、なんとか克服しようと努力したり、

そんな風に、不自由さとなんとか折り合いをつけようと葛藤が生じますよね。

きっとそれがこの本で言う、「健康な心の状態」なのでしょう。

 

えーと。。。

それで何が伝えたいのかというと。。。

自分の心さえ、自由にコントロールできない自分に自己嫌悪したり、悩んだりしている方がもしおられたなら、

心はもともと不自由なものだから、心配しなくても大丈夫!!

という事です。

 

本質が分かったからといって、何かが楽になるわけじゃないけれど。。💦

 

でも!!!

この広い世界で、自分一人で、その心の不自由さと向き合わなければならないわけではありません。

 

もし心の不自由さに対する、自己嫌悪や悩みと折り合いがつかなくなって、どうしようもなく抜け出せなくなった時には、

 

一緒に悩みましょう。

一緒に考えましょう。

一人よりも二人の方が、きっと色んな見方ができるはずです✨

 

 

貴女の心には、どんな不自由さがありますか?

 

 

いち