コトバを交わしましょう。
年明けのイベントにて、
『はじめての利他学』という本をご紹介させて頂いたのですが、
その中で、こんなことが書かれていました。
心眼と似た言葉で、「心耳(しんじ)」という言葉があります。
心眼が 眼に見えないものを捉えるように、
心耳とは、音にならない言葉を捉えるものである。と、
そしてこの、「音にならない言葉」 について、
哲学者の井筒俊彦さんは、
言葉を超えた意味の顕れとして「コトバ」というふうに表現しました。
例えば、
画家にとっては「色」がコトバで、
音楽家にとっては「旋律」がコトバになる、みたいに。
では、
私たちキャストにとっての、コトバは何だろうか…と、ふと考えてみました。
そしてそれは、
(あくまでも私個人の意見なのですが)
やはり、「身体の触れ合い」ではないかなと思いました。
身体の触れ合いをとおして私たちは、言葉だけでなく「コトバ」で、心を通わすことができる。
あなたの言葉も、音にならない「コトバ」も、私は全部すくい上げたいです。
だから沢山触れ合って、コトバを交わしましょうね…☺️
いち