レズ風俗のプロはこうして磨かれる——ゆうのテクニック勉強会レポート

コラム

2026年5月29日発売の竹書房のコミック雑誌『本当にあった愉快な話 2026年7月号』で、ゆうさんが取材協力した新連載『大人もイチから知りたい快感のヒミツ』がスタートしました!

本当にあった愉快な話 2026年7月号 掲載情報

それに伴い、
「レズっ娘グループとして、ゆうさん筆頭に技術向上していきたい」
という、代表・御坊の鶴の一声により、ゆうのテクニック勉強会が実施されることになりました。

「ゆうのテクニック勉強会」とは、レズ風俗キャスト歴18年のゆうさんが、女性同士のセックスにおけるテクニックを伝授する会です。

東京事務所、大阪事務所でそれぞれ一回ずつ開催され、5月上旬に開催された第3回目に、私、スタッフのあまみも同席させていただきました。

この記事ではどんな勉強会だったのか、レポートさせていただきます!

「ゆうのテクニック勉強会」は準備もしっかり!

ゆうさんは、勉強会にあたって、先生が使うような差し棒を用意したり、解説に使用するイラストパネルを壁に貼ったりと準備万端でした。

こういう雰囲気作りに余念が無いのも、ゆうさんらしいな〜と感じる場面。

イラストパネルには、女性の下腹部各所の図解が描かれています。これはゆうさんがラフを書いて、スタッフのよいまつりちゃんが仕上げたとのこと。

図解は素材を引用しても良いはずですが、ゆうさんの経験値もそこに落とし込まれていて、より理解度が深まる図解でした。(みなさんにお見せできないのが残念……!)

今回のテーマは「極上テク」!?

今回の勉強会では、極上テクを大きなテーマとして、ゆうさんによるテク解説、そして参加者でのディスカッションも行われていきました。

まずはゆうさんがそれぞれのワードについての概要を説明し、それについての基本技術を解説していきます!

基本技術というとなんともお堅いイメージになってしまいますね。現場では模型(いわゆる「オナホ」ですわね)を使って「こんな風に触っていきます」「こうするとより届きますよ」という解説タイムもありました。

参加キャストからは「なるほど〜!」という感嘆の声と共に、「こうするのはどうですか?」「こういう時ってこうするのはダメなのかな?」と質問が投げられる場面も。

ゆうさんはもちろん、同席のキャストたちが一緒になって、
「自分はこうしている」
「自分ならこういうふうにするかな」
と、ディスカッションする中でさまざまな答えを探していく時間もみられました。

肝心の「極上テク」の内容ってどんなん!? ……と気になる方もいらっしゃるかと思うのですが、それについては『大人もイチから知りたい快感のヒミツ』をぜひご覧くださいね!

連載初回ではそのうちの一つ、「潮吹き」を取り上げています。今後連載が進んでいく中で、どんどんゆうさんのテクニックが明らかになっていくのが楽しみ……!

大切なのは「相手をみて、感じること」

ゆうさんは勉強会の中で
性の楽しみ・体質・感じ方は人それぞれ。基本は大事だけど、相手をしっかり見ること
を、何度も何度も伝えていました。

当たり前のことだけど、ついつい見失ってしまう時もあります。そして、相手をみて感じても、うまくいかないこともある。

ですが、自分の“引き出し”が多ければ多いほど、相手に寄りそう方法を導き出せます。

この勉強会を通して、基本を学びつつ、技術や事例を共有してどんなお客様にも楽しんでいただけるように、引き出しをたくさん作っていく……キャストたちのまっすぐな姿を見ることができました!

お客様に安心してほしいこと

ちなみに、今回の勉強会はもちろん、いつどんな時でも、お客様個人が特定できることをキャスト間でお話しすることは絶対にありません!!

プレイやご案内の詳細な内容を、キャストが他キャストやスタッフに漏らすこともありません。安心してください!

スタッフ・あまみが印象に残っていること

ゆうのテクニック勉強会は約90分にわたって、性の知識をはじめ、ご案内時に注意すべき点まで幅広くディスカッションが行われました。

その中でスタッフあまみが個人的に印象に残っていることといえば、やはりキャストたちのラブホテルでの動作について。個人的な話で恐縮ですが、私は13年、ラブホテルを写真やメモで記録する活動をしています。ラブホテルにまつわる話になると、やっぱり身を乗り出してしまう思いです。

会の中では、お客様と気持ちよく過ごすための心持ちや動作などを語り合う場面があり、それがとても印象的でした。

ラブホテルでの過ごし方や利用方法って誰かに話したり聞いたりすることはあんまりないですよね。お風呂の張り方ひとつとっても人間性を感じられて、新たな知見を得ることができてホクホクしました!

ゆうのテクニック勉強会は「意識の共有」だった

そんなこんなで、約90分にわたって行われた「ゆうのテクニック勉強会」。

テクニックも勉強できたけれど、「意識」を共有できたことが一番大きな収穫だったように思います。

人・時間・空間との向き合い方と、その解像度がグッと上がりました。お相手にどう向き合うか……この意識があってこそ、テクニックも活きてくるんですね。

一スタッフである私がそう感じるので、現役キャストにとっては大きな大きな財産になるのではないかな……と感じました。

今回は、レズっ娘グループの取り組みの一つとして、勉強会のレポートをさせていただきました! なんとなく雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。

こんなふうに日夜キャストたちはさまざまな努力をして、お客様をお待ちしています。まだご利用になったことのない方は、えいやっと勇気を出して飛び込んでみてほしいです。

そしていつもご愛顧いただいているお客様は、こんな風に向き合っているんだな〜と感じていただけたら幸いです。

「本当にあった愉快な話」掲載情報

冒頭でも触れたように、2026年5月29日発売の竹書房のコミック雑誌『本当にあった愉快な話 2026年7月号』で、ゆうさんが取材協力した新連載『大人もイチから知りたい快感のヒミツ』がスタートしました!

長年、女性のお客様と向き合ってきた現役レズ風俗キャストの視点から、「女性の快感」や「気持ちよさ」について、マンガでわかりやすくご紹介。

性についてぼんやりとした悩みがある方、自分の身体のことをもっと知りたい方にも、ぜひ読んでいただきたい連載です。

こちらもぜひ、お楽しみいただけますとうれしいです!

コラム

Posted by あまみ