「すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない」を読んで①(やよい)
こんにちは、やよいです。
突然ですが今回より当ブログをお借りして
シリーズ『やよいの読書感想文』(勝手に命名)
をお送り致します。
シンプルに私が読んだ本の感想をつらつらと書き連ねていくものなので
お時間があえばお付き合いくださいませ。
一冊目はもちろんこちら!
「すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない」(以下すべレズ)
言わずとしれたレズっ娘グループ代表御坊さん著。
一気に一冊分の感想をどーんと書くのは難しいので
一章ごとにぼちぼちとわけて書いていきます。
プロローグを読んで
「はじめに」と書かれたプロローグを読んで思った事なのですが
すべレズはレズ風俗に興味をもっている人だけに向けて書かれた本ではなく
かといって女性だけのための本でもなく、全人類に向けて書いている本だな、ということです。
というか全人類読むべき!レズビアンや風俗などに一切興味がなくても読むべき!
大げさではなく社会勉強の一環として知っておくべき教養であるとすら思いました。
プロローグ部分でご利用前のお客様から届く不安いっぱいのメールが引用されているのですが
その内容にものすごく衝撃を受けました。
「ええ!こんなに色々と利用前に考えたり悩んだりしているのか・・!」
センシティブな世界でそこに属さない人は触れてはいけないような、そんな気がしてしまっていたのですが
そこをこの本の中から代表である御坊さんが手を差し伸べてくれます。(というがぐいっと手が向こうから出てきている感じ)
レズ風俗ってなんだろう、とか利用するお客さんってどんな人だろう、そこに働くキャストさんはどんな人だろうとか
疑問と興味が果てしなく湧くのですがその疑問を聞くまでもなく勝手にこの本が全部答えてくれています。
レズ風俗というものが一般的な風俗店といかに違うのか、そして本を読み進めていくとレズっ娘クラブが他のレズ風俗店と
どう違うのか、がだんだんとわかってきました。
「第1章 女性たちがレズ風俗に求めるもの」を読んで
ここでは先述した
「どんな方が利用するのか?」
「どんな方が働いているのか?」
をはじめ、
「どんなキャストさんが働いているか」
「実際の利用方法」
等が割と具体的にかかれています。
1章を読んでいるだけでも無知な私は驚きが満載でした。
驚いた内容を勝手にまとめてみました。
驚き内容TOP5
5位 お客さんの年齢層
25歳~35歳の利用者数が多いことにも驚きましたがそれ以前に利用年齢層の幅広さに驚きました。
4位 自分の体形や年齢を利用前に気にしているお客さんが多い!
プロローグを読んで既に衝撃を受けましたが、はたからみたらそんなの全然気にならない!
ってことでもやっぱり気になる方が多く事前に確認をとるようです。
3位 レズビアン以外の方も多く利用していること!
レズビアン専門店とうたってはいないもののやっぱり女性を性の対象としている人だけがくるとおもっていた。
2位 キャストが顔だしをしない!
これについては別章で深堀りされていますが勝手に顔出し必須だと思っていたのでびっくりしました。
1位 キャストを選ぶ基準がすごく明確であること
顔だけじゃないの!?顔よければすべてよしじゃないの!?と思いましたが理由を読んで納得。
最後に。
第1章を読むだけでもざっくりとレズ風俗とはどんなものなのか、が
割とわかるのですが、やっぱり出てくる感想としては
「思ってたのと全然違う!」
ということでした。
ものすごく失礼な言い方をすると「健全さ」を感じました。
堂々とできない背徳感のようなものを感じつつ
キャストさんもお客さんも利用しているイメージが勝手にありましたが
そんなことなく堂々と生きる為の手段ですらあるんだ、という印象を感じました。
