蓮香🌷魂の交わり、愛するということ

ご覧いただきありがとうございます。

蓮香です🌷

最近、少しづつご予約を頂いて、本当に素敵な出会いをさせて頂いております。

誰かと触れ合い、心を通わせる努力をして、身体を重ね、その人を理解しようとすること。知りたい、喜ばせたいという気持ち。こういった感情は大なり小なりあれど、確かに愛というものなのかもしれないな、なんて思います。

今回は、先日読んだ『おかえりアリス』という漫画の感想と、冒頭で述べた感覚に、少し通づるものがあったのでそのお話を綴らせて頂こうと思います.*・゚

(講談社公式ホームページより画像引用)

『おかえりアリス』は『惡の華』などでも馴染み深い押見修造先生による少年漫画で、『別冊少年マガジン』にて2023年まで連載され既に完結している作品です。

あらすじは、

内気で平凡な少年亀川洋平と、ルックスの良い室田慧、美少女の三谷結衣は幼稚園から一緒の幼馴染。中学1年生のある時、性を意識し始めていた洋平は、慧と結衣がキスしているのを目撃して以降、関係は疎遠になっていく。そして夏休み明けに、慧は父親の仕事の都合で北海道に転校してしまう。

時が経ち、地元の高校に進学した洋平は、同じ高校に入学した結衣と再び話すようになる。そして同じクラスに、女装して別人のようになっていた慧が入学しており、2年半ぶりの再会を果たす。「男を降りた」と言い放って美少女になった慧は、洋平に接近してきて困惑させる。

同時に、初恋であった慧の女装姿に戸惑う結衣は、その混乱の矛先として、洋平に対して恋愛感情を向けるようになる。

思春期の少年少女の『性』をテーマにした作品になります。

これ以上、詳しくお話してしまうとネタバレになってしまうので、ここでは、ネタバレにならない範囲の感想を…。

個人的なお話ですが、私はレズビアンとして生きてきたのも一筋縄ではございませんでした。

『私が男の子だったらな』なんて思ってしまうような経験も何度かあり、それこそ私も『性』に関すること、性別、性欲。それらにコンプレックスを抱いた時期もあり、その度にこの身体を抜け出して魂だけで繋がれたらいいのに、なんて考えてしまったり…

この『おかえりアリス』では、そういう意味でかなり共感する部分があり、私のために描かれた作品なのか…?と思うほど刺さるシーンもありました。もし、あなたがセクシュアリティに悩んでいたりなど『性』に関する悩みや考えがあるのなら、是非読んでみて頂きたい作品です。心に響くものが絶対にあるかと思います!

魂と魂であなたと溶け合えたとしたら、もしかしたらセックスよりも気持ちいい心の快感に満たされるのではないか?身体が邪魔だな、なんてこんな感情、愛以外の何物でもないですよね。

まだお会いした事のない画面の向こうのあなたに対し、こんな感情を抱くのは変でしょうか?

変でもいいのです、あなたに私の想いがこうして届くだけで嬉しいです。

こんなことを言っていますが、この世界では肉体を超越することはまだ出来ませんね。

だからこそ、感じられるあなたの感触、体温、息遣い。あなたが生きているという実感を得られるのは素晴らしいことです.*・゚

私はどんな風に思われてしまったとしても、全力であなたの心と身体を愛でていこうと思います。

ネガティブでもポジティブでも、太っていても痩せていても、今日までたくさんの辛いことを乗り越えて生きてくれた大切なあなた自身を抱きしめることしか出来ないから。

『おかえりアリス』を読んでこんな解釈、というか、決意を固める人はなかなか少ないかと思いますが(笑)

あなたに出会い、声を交し、触れられる日を心待ちにしています◎

今回もここまで読んでいただきありがとうございました!

蓮香でした🌷