映画『怪怪怪怪物!』

作業しながら流し観していた『怪怪怪怪物!』という台湾の学園ホラーコメディー映画が、驚くほど面白かったです。
流し観で済ませるはずだったのに、思わずもう一度、最初からきちんと見直してしまいました。

「一番怖いのは、幽霊でも怪物でもなく生きている人間」を地で行く映画。

設定や展開、ホラー映画の王道といった映像美や不謹慎ながらも笑える小ネタを混ぜ込んであるところもさながらですが、自分の中での善悪の観念や応援の対象が目まぐるしくコロコロと変わる、という点においても非常に楽しめました。

詳しいストーリー説明は省かせてもらいますが、リサさんが一番ニコニコしたシーンをご覧下さい。

高校に通ういじめられっ子の主人公と、そのクラスメイトでいじめっ子の悪ガキ達がひょんなことから結託し、学校内の使われていない部屋?倉庫?に、たまたま捕えた人間の血を啜って生きている怪物を監禁するのですが、その怪物は実は姉妹で、監禁したのは怪物(妹)。
色々あって怪物(姉)の存在を知り、自身の妹を助けに来るであろう怪物(姉)を退治するために、彼らが描いた、このプラン画。
イラストのレベルがアメトーーク笑

この絵柄のクリアファイルが欲しい笑

そしてこの映画、年齢制限の区分が『PG12』だったのですが、怪物が人間の臓物を食べるシーンはあるわ、悪ガキ高校生たちが怪物(妹)を監禁して鎖で縛り上げた上に無理やりペンチで歯を抜く拷問シーンはあるわ、その歯でストラップを作るわ、人体発火シーンはあるわ、怪物(姉)による大量虐殺シーンはあるわで、本当にPG12……?
これは最早、R15なのでは……?と、謎の心配をしてしまったリサさんでした。


さて、今日の所はこの辺りで。
おやすみなさいませ、あなたもゆっくりとおやすみ下さいね。


リサ

日常,映画

Posted by リサ