いい子を辞めてみませんか?

 

HSP(Highly Sensitive Person)に関する、とある本の中で、

自分の中の「いい子」をやめてみる。

という一節がありました。

 

どういうことか??

HSPとされる方は、敏感であるがゆえに相手の感情を先回りして読み取ることができ、そして相手を喜ばせようと務めてしまう。

そんな「いい子」が、習慣化されている場合があるそうです。

 

例えば、

ご飯へ行く時に「お寿司とパスタどっちがいい?」と聞かれて、相手がお寿司を食べたがっていると何となく読み取れると、「お寿司がいい。」と答えてしまう。

みたいに。

 

これは小さな日常の例ですが、

自分の意見や主張を封印し、自分を抑え込むことが日常化してしまうと、本人も気づかないうちにストレスが溜まっていくそうです。

 

 

少し話は変わりますが、

私は、私に会いに来て下さる皆様に対して、もっとワガママを言ってほしいな。。。と、いつも思っています。

でも、もっとワガママ言って!!と言われても、抽象的すぎて何をどうすればいいのか、困ってしまいますよね💦

 

そんな風に語彙力の無さに悩んでいた私ですが、この本を読んだ時に、ハッ!!としました。

私が貴女に、ワガママを言ってほしい!!という想いはつまり、

 

相手の気持ちを先読みしたり、

一般的に見てこうすべきだから、

のような、自分以外の何かを優先した意見ではなくて、

そういったものを全部排除した、貴女自身の素直な欲求をもっと出してほしい!

ということなんだと。

 

周囲に対して自分を抑えてしまうというのは、相手の気持ちを優先したいという優しさに加えて、

自分をそのまま出すことによって否定されたり、嫌われたりすることへの不安が、根底にあるのだと思います。

(もちろん、自分を抑えこんで我慢することで、上手くいく場面が多い社会だとも思いますが)

 

でも、私の前では、自分を抑え込まないでほしいです。

貴女が自分を抑えるような「いい子」でなくても、大丈夫だと言い切れます。

 

なぜなら、

貴女が自身の欲求を伝えて下さったことによって、私が貴女を嫌いになったりすることは100%無いからです。

貴女の「いい子」の部分を見せて頂けるよりも、
貴女自身の望みや欲求を素直にぶつけて頂けた時の方が、私はめちゃくちゃ嬉しいのです‼️

 

この本によると、

自分の中の「いい子」、すなわち自分を押し殺す行為は、ストレスを生み、生きづらさを助長する要素でもあるので、

もし、この「いい子」が住みついていたら、少しずつ心の状態を変えてみると良いそうです。

自分の欲求をそのまま出すことには、はじめは抵抗があるかもしれません。

 

でも、

貴女が全てをぶつけても、大丈夫な居場所がここにはあります。

貴女の中の、「いい子」をやめる練習を、私と一緒にしてみませんか??(*ˊᵕˋ*)

 

 

いち