まこ🌱『威張らない・愚痴らない・ご機嫌でいる。この3つは“歳上の義務”だ』

こんにちは!ティアラのまこです🦀

今日は ある日見かけて うーむと心に響いた一文のお話をします☺️

 

 

 

威張らない・愚痴らない・ご機嫌でいる。

 

 

「威張らない・愚痴らない・ご機嫌でいる。この3つは“歳上の義務”だ」

 

少し前に見かけた言葉なのですが、思わずメモを取ってしまいました。

義務、なんて聞くと堅苦しく聞こえてしまうかもしれません…私もドキリとしました。

けれど私はこの言葉の中にある優しさがたくさんあることに気づいて、今ではとても好きです☺️

 

 

 

もちろん人間ですので

疲れる日もありますし、理不尽なことに腹が立つ日もあります。

 

今日履く予定の靴下を犬が奪って逃げて二度と返してくれなかったり笑、スマホをどこに置いたか忘れたり、財布を落としたり、化粧が上手くいかなかったり、身に覚えのないことで怒られたり、思っていることがうまく伝わらなかったり、怪我をしたり、、、

人生はいろいろです。。。

 

「歳上だから偉い」のではなく、

「歳上だから周りを安心させる責任が少しだけある」

という考え方は、とても美しいなと思うのです。

 

心理学には「情動感染」という言葉があります。

人の感情は、想像以上に周囲へ伝染します。

不機嫌な人がひとりいるだけで場の空気は重くなりますし、

反対に穏やかな人がいるだけで不思議と安心できたりします。

 

これは気合いや根性の話ではなく、人間の脳の仕組みとして知られていることだそうです。

 

だからこそ、歳を重ねるということは知識や経験を増やすだけでなく、

「周りにどんな空気を渡せる人になるか」

ということでもあるのかもしれません。

 

威張らない。

自分が知っていることを、相手より上に立つためではなく、相手の役に立つために使う。

 

愚痴らない。

もちろん弱音を吐いてはいけないわけではありません。

ただ、自分の機嫌の責任を全部誰かに預けない。

 

ご機嫌でいる。

これも「いつも笑顔でいろ」という意味ではなくて、

「自分の心をなるべく自分で整えようとする姿勢」のこと。

 

 

この3つ、どれも相手のためだけではありませんよねきっと。

 

自分自身を楽にする技術でもあります。

 

威張らない人は無理に強く見せなくて済みます。

愚痴ばかり言わない人は、自分で何度も嫌な出来事を再生しなくて済みます。(愚痴をアウトプットして消化して整理することも、私は大切だと思っています!)(※愚痴は悪口じゃなくて出来事の感想文!)

 

ご機嫌を作れる人は、幸せを他人任せにしなくて済むのかも。

 

人生の省エネ術みたい。地産地消?自産自消…???

 

 

 

この一文をよく考えていて、今までの人生もまとめて振り返ってみると

「素敵だな」と感じる人には共通点があるなと思い至りました。

 

それは、若く見えることでも、知識が豊富なことでもありませんでした。

 

 

”一緒にいると安心する”

 

 

 

これでした。

 

安心感は、案外すごい才能だ。

 

そしてその才能は、生まれつきではなく、日々の選択で育っていくものなのだと思います。

威張らない。

愚痴らない。

ご機嫌でいる。

全部完璧にできる日は、たぶん来ません。

 

 

少なくとも私は無理です…😭努力いたします…!

過去の悲しい出来事や辛かった出来事を思い出した日は特に無理です。トホホ

 

 

それでも、たぶんきっと昨日より少しだけ穏やかな自分でいられたなら十分。

歳を重ねることが、誰かを安心させられる力を増やしていくことだったら素敵ですよね。

 

 

今日も自分のご機嫌をひとつ拾いながら、のんびり生きていこうと思います。

不機嫌な自分を無視せず、それにも向き合いながら。