“ほぼ未経験”だったわたしがレズ風俗嬢になるまで【第4回】「本当にこのお店で大丈夫かな?」

こんにちは〜‼︎ レズっ娘元キャスト、スタッフのもあです。
キャストを経験してスタッフになったわたしならではのお話ができればいいなと始まったこの連載企画。今回で第4回目を迎えます。
いつか本も書けたらいいな〜と思っているので出版社さん、お誘いお待ちしております‼︎(笑)
「“ほぼ未経験”だったわたしがレズ風俗嬢になるまで」シリーズはこちら▼
できるだけ金曜日に更新していこうと思っておりますので応援していただけると嬉しいです‼︎
前回は「レズっ娘クラブを知ったきっかけ」などについてお話させていただきました。
今回は「レズっ娘クラブの応募をした」ことなどについてお話できればいいなと思っております。
最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
「本当にこのお店で大丈夫かな?」
大学を卒業して就職。環境の変化と新しい仕事を覚える忙しさとで自然とSNSからも離れ、「レズ風俗」への興味も薄れていきました。
その頃のわたしは日々のことをこなしていくのに精一杯で余裕がない毎日を過ごしていました。実家に住んでいたため、あまり自分の自由な時間がなかったのも、今思えばわたしにとって良くなかったなと思います。
そんな時、職場の男性がセクシャルマイノリティに対して悪いイメージを持っていることを知ってしまいました。その人からしたら深く考えもしない何気ない一言だったのだろうと思います。未知のものへ対する恐怖などから悪いイメージを持ってしまうのは仕方ないことだともわかります。ただ、その時はわたしも気持ちに余裕がない時期だったのもあって「あ、ここにもわたしの居場所はないんだな」と社会から自分の全存在を否定されているような、周りは敵ばっかりかのような、そんな、よくわからない感情になってしまったんです。
そんな時ふと思い出したのが「レズ風俗」の存在。レズ風俗なら働いている人はレズビアンばかりだし、自分の居場所ができるかもしれない‼︎ 以前からレズ風俗で働くということに興味を持っていたわたしは本格的に働く先を探し始めました。
実際に探していると色々な情報が目に入るようになって、お店選びがいかに大切なのか思い知らされました。男性向け風俗の情報が多かったのですが、研修という名目で社員の相手をさせられたという体験談など風俗の闇のような話も見てしまって…。慎重にお店を探さないといけないと思いを強くしました。
そもそもレズ風俗というものが少ない世界。候補も少ししかありませんでしたが、ある時レズっ娘クラブのサイトに行き付きました。レズっ娘のサイトって皆様ご存知かもしれませんが情報量がすごいんです。一度訪れたページを後日探そうと思っても見つからないような、リンクを飛びまくってたらどんどん新しいページが出現してくる情報量。求人ページにはお店が取り組んでいる身バレ対策やシフトの自由さや働く前にお金がかからないことが書かれていて、しっかりしていそうだなという印象でした。
そして御坊さんのブログを見つけて、あれ?この人見たことある!と感じた既視感。前回、お話したお店を利用した体験談に出てきた人だったんです(笑) それまでは特にその2つを繋げて考えていなかったのでびっくりしてしまいました。
この人のお店なら安心かもしれない‼︎そういう気持ちと、ちょっとした深夜テンションのような勢いで応募フォームに入力するわたし。名前や住所の他に自己PRや顔写真を用意していざ応募。今は求人サイトも整備されていてわたしが応募した時よりも情報量も、応募フォームの内容も変わっているのですが、わたしが応募したときはそこまでたくさんの項目はなかった気がします。
そして数日後、メールで届いた1次審査合格のお知らせ。とても嬉しかった気持ちと、2次面接へ行くことの緊張や怖さでとても不思議な感覚でした。
最後までお読みいただきありがとうございます
▶︎次回、面接に行った時のことまでについてお話したいと思います。
* もあ *







