『さびしすぎてレズ風俗へ行きましたレポ』を読んだ感想

こんにちは、さくです!
今日は永田カビ先生の「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読んでみた感想をあげようと思います👀
すごく長文になってしまいました、、!
漫画のネタバレ含みます!
2016年に単行本化されてるので、およそ8年くらい経つのでしょうか…大反響を呼んだエッセイですよね、僕は当時、学生だったので、知らなかったのですが、何年か前にTwitterで漫画の存在は知りました🤔pixivに現在もまだ一部読めるようにして下さっているので、当時はその部分だけを読んでいたんです👀
そして、レズビアン風俗レズっ娘クラブ大阪店で働かせて頂くことになって単行本を読ませて頂いたのでその感想文をかきたくなりました。文章を書くのがあまり得意ではないので、表現できるか分からないですが、お付き合い頂けたら嬉しいです!
まず、この本読んで、すごいわかる!!!と思いました🤔永田カビ先生すごい、もっと早く読んでいたらよかったなぁと思いました。
この本を読んでから気づいたのですが、
社会で生きていて、なんとなくこれ嫌だなぁとか、なんかよくわからないけど嫌な気持ちになったとか、自分でも何が嫌なのかっていうのが明確化されないまま僕は生きていたなぁと感じまして。
この本はそんななんともいえない感情をご自身の体験に基づいて僕にもわかるように描かれてて。しかも漫画にかきおこすってすごいパワーだなぁと思いました。この方はすごい頑張ったんだなぁって尊敬します。
「誰でもいいから抱きしめてほしい」この感情、落ち込んだ時とか、日々の生活に必死すぎる時とか、呆然と思いますよね、とても共感できるなぁと思います。まぁ僕の場合はどちらかというと抱きしめたいって思う方なんですけど。
社会や親とのことで悩んでいる主人公が、女性に抱きしめられたいと決心して、レズビアン風俗って検索して風俗に行く予約をするんです。その後の主人公の描写がすごくいいんですよ。何がいいかっていうと、何かをするって決心した後って、本当に世界がキレイに見えるんです、世界は全く変わってなくて1日も24時間のままなのにおかしいですよね。笑
それでも時間を上手く使えるようになったりとか、自分が自分じゃないみたいに動けるようなったりとか、あるんですよね。
ラブホテルに入るまでのシーンとか、お風呂に入ったりエッチするシーンもすごくリアルに描かれてます。それでエッチが高度なコミュニケーションって描かれてるんです。すごい素敵な表現だと思いました!確かにそうだなぁと。えっち中に会話をするってことじゃないですけど、お互い生まれた時の姿で、ありのままの自分を曝け出さないといけないって、すごく難しいことなんじゃないかと。
この時の主人公ははじめての体験で、はじめてお会いする方とえっちをしているってことですから、本当にすごい緊張だったと思います。1人で練習していたとしても、2人でしかできないことの方が多いですから、恐怖と緊張と色々考えてしまうと思います。
この体験の後、主人公がこの体験の漫画を描きたいってなり、このお話を世間に発信して認められることにより、自分の理想と親の理想と違っていたってことに時を経て気づいていくのです。長年親からの理想を押し付けられて悩んでいた主人公が、自分と親は違っていて、親のご機嫌を取る必要はないと気付くのです。親って自分の絶対的存在になる方ですから、それに気づくこともすごいです。この体験ってすごいですよね、体験がすごいんです。僕は偏見とかは少ない方だと思うのですが、それでも体験していないこととか、話したことのない人に、勝手にこの人はこうなのかもしれないとか、こういうイベントはちょっと怖いとか、体験したことのないことに勝手に恐怖を抱いていたりするんです。それに気づかされました。永田カビ先生、ありがとうございます。
これがこの本を読んだ時に僕が思った感想です!そしてなんですけど、この漫画の主人公のように、はじめてとか、利用するのに踏み切れないって思っている方がいたら、伝えたいことがあるんです。
例えば、はじめて、レズビアン風俗を利用するか迷っている方がいたとして、キャストの皆さん本当にお優しい方ばかりなので、怖くないので、是非利用してみてください。ベテランキャストさんも新人キャストさんもあなたに寄り添ってくれると思います。
って思ってはいるんですけど、
人からいくらそう言われても、この画面の向こうで1人悩んでるとしたら、体験してみたことがないことってすごく怖いと思うのです。
この僕のブログ自身も、体験した方がいいし怖くないよって話を長々と書いてるんですけど、これは僕の主観の話であって。全人類に当てはまる話じゃないと思うのです。
僕、普通って言葉よく使うんですけど、普通こうだよね。みたいな考えは好きじゃなくて。
何が言いたいかというと、正解はないよってことが言いたくて。もしレズビアン風俗を利用するか悩んでてすっごく怖いとかなら、利用するだけが正解じゃないよってことです!これに限った話ではないのですが、誰かに何かを言われてとか、こうした方がいいのかも、って思ってるけど行動に移せない時とかあると思うんです。これしなきゃいけないなぁと思っていたことが、これがしたいって思った時に動いたらいいし、こうしなきゃいけないって事は生きててないと思うのです。あなたの心がしたいままにしたいことをしたら良くて。誰かに何かを強制されることは何もなくて。親でも友人でも誰であっても。何が言いたいのかよくわからなくなってきたけど、言いたいのはきっと、自分の心に1番、優しくなってあげてください!ってことです!
この文を読んで下さった方が僕と会わなくても何か心が軽くなるようなそんな気持ちになってくれたら嬉しいなぁと思ってかきました。こんな長文を読んで下さり本当にありがとうございます!
さく