『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』を読んだ感想

 

こんばんわーーー、さくです🤍

連投して感想文になってしまうのですが、

レズっ娘クラブ代表、御坊さんの「すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。」を最近読ませて頂きましたので感想を書きたいと思いました!

とても最近読んだんだ…ごめんなさい、御坊大先生。😟

ネタバレ含みます!!!!

そしてまたまた長文になってしまいました!

 

2018年に出版されています🤔今が2023年なので5年前にこの本の「レズっ娘クラブ」の形ができてたんですね、2018年のこちらの本に、"東京進出するぞっ"て書いてるんですけど、レズっ娘クラブ東京ができたのが2019年なので、1年後に有言実行してるんですよ、知らなかった、、、すごい!!

 

読んでみるまでは、タイトルから想像してたんですけど、女性に向けてのアンケート調査とか結果とかを分析したものを書いてるのかなぁーと勝手に思ってたんです…!でも全然違いました…(アンケート結果も多少は載っていますが)

この本は、レズっ娘クラブの歴史そのものだなぁと。風俗店のなりたちってこんなに面白いのかと思いました。(当店が少し特殊なんだとも思います)

御坊大先生の人生そのものが、レズっ娘クラブなのだなぁと。。。

 

僕も漠然と死ぬまでに自分が生きていた形を何か残したいとか、この世に何か影響を及ぼしたいとか思ったことはあるんです。でも実現する人って中々いないですよね…。こんなにありありと形残って世間に影響を与え続けている風俗店を作れたってすごいことですよね。いずれ歴史の本でお目にかかる日があるかもです。

 

文章読むの苦手だからちょっとずつ読もうと思って第1章から第6章まである中で、第1章で止まってたんですが、、、第2章から第6章まで面白くて一気に読んでしまいました🤔

 

これを読んでなのですが、僕の感覚は今2007年のお店を構えたばっかりの時の御坊大先生の感覚に近いなとすごく感じました。恥ずかしい話なのですが、入店する時に、マニュアルを読んだのでどんなルールがあるかってことは知っているのですが、なんでこんなことがルールになっているのだろう??みたいなところがあったんです。でもこの本を読んだら、そういうことか、と、とても納得できました。

 

この本は2007年にレズっ娘クラブを開業させてから2018年までに、どういう歴史を経て経営してきたかということが書かれています。御坊大先生の主観でこんな出来事があった、こう対処した、それでこういうルールができた、の繰り返しです。即ルール変更するっていうのが御坊大先生のポリシーなんですが、コレすごくいいですよね、彼の根底にあるものはきっと何も変わってなくて。お客様の声に応えたいっていうのがきっと変わらないと思うのです。

 

意地みたいなものもあったのだろうなーと思います。作中に、キャストには内緒でド貧乏生活!とあるのですが、事務所運営するのもギリギリだった時代があって、それを隠してでもなんとか運営されていたようで。心の中では必ず成功するという、インスピレーションが頭の中にあったのでしょうか。本当に地道な道を辿ってきたのだなぁと思います。

 

レズ風俗を立ち上げた当初は事務所はトラブル続きだったそうです。特に色恋沙汰が多かったようですね、なんと事務所の待機スペースでキャスト同士がいちゃついたこともあったそうです(当時はお客様がいなかったそうです)、利用慣れしすぎて支払いができないのに利用し続けるとか、人と人との仕事なので、トラブルは絶えないですよね。

真面目に働くキャストとお客様を守ろうと今のルールができたとのことです。当時の御坊大先生と同じく僕も、そんなことが起きるなんて思いもしないから、全てのルールに対してへぇーくらいの感想しかありませんでした。歴史を経て今があると思うと安心ですよね!

 

お客様が買うのは「好きなキャストと一緒に過ごせる時間」「キャストは運命の人ではありません」とあります。一瞬ドライに感じる方もいるかもしれませんが、その一時で、お客様の人生が変わったと感じる方もいますし、キャストも人なので必ずひとりひとりお会いした方の影響で人生が変わっています。ひとときしかお会いできないからこそ、その瞬間が煌めきます。人生に終わりがあるから生産性が生まれるのと一緒かなーなんて思います。

夢から覚めないといけないとありますが、

人生どの時間が大切だったか、なんていうのは、人それぞれで、例えば死ぬ時に思い返す一瞬がキャストすごした一瞬の時間かもしれませんし、キャスト側も同様にその方と過ごした時間、かもしれません。

と、思ったら夢は見続けてもいいのかなぁと思います。考え方次第なところもあると思います。

夢と言ったらとてもたいそうなので、自分が幸せだなぁと感じる時間を信じる、ですかね。

 

すごく色んな経験がこの本には詰め込まれており、改めてうちの代表はすごいんだなぁと感じました。でも歴史を知ると、勝手に親近感が沸きますよね、きっとこの本をお手にとった方は御坊大先生とお話ししてみたいと思った方もいると思います。以前ツイキャス配信した時もなんで御坊さんこんなに人気なんだろうと少し思ってしまった所もありましたがこういうことかと。うちのお店は代表とお店とすべて応援したくなりますね。(誰が言ってるんだって感じですが笑)

色んなステージや段階をへて今があると、それを経験してる方は強いですよね、僕もこの大きな歴史を成長させるのに、一段階でも一緒にステージあがれる瞬間に立ち会えたら嬉しいなーと感じました。

 

是非、色んな方に読んでみてほしいです。

僕はいい時代に入店できたのだなぁと、歴代の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

あ、それと本でもあったのですが、いつかレズ風俗行くっていうのが当たり前の世界になったらいいなーと思ってます!

入店させて下さりありがとうございます!頑張ります🙃でも僕自身は頑張りますって言葉苦手です、それはまた後日言います…!

 

さく

 

紹介

Posted by さく