「金継ぎ」と「再秩序」
日本には、
割れたり欠けたり、ヒビが入ったりした陶磁器を、漆で接着し、金などで装飾することによってさらに強く美しく仕上げる「金継ぎ」という修復技法があります。

この金継ぎ、昔書かせていただいた「再秩序という考え方」というブログに通ずる部分があるなぁ~と個人的に思いました。
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金継ぎは、壊れてしまった部分を完全に無かったことにするのではなく、その陶磁器の歴史として残し、昇華させることによって新たな深みを出せる技法だと思います。
これは、人間の再秩序という考え方に照らし合わせて考えることも出来るのではないか…?と思ったりしました。
その傷を無かったことにすることは難しいけど、
自分の歴史として大切にして、むしろその部分を自分を輝かせる強みにできれば、また更なる自分が形成される…!!
人間は生きていく中で、時には深く傷ついたり壊れてしまうほど辛い思いをすることがあるかもしれません。
でも、上手く表現できませんが…
乗り越える度に!!その度に、あなたの輝きは、深みは、きっと増していきます。
まさに、金継ぎみたいに。
もちろん、しんどくなったり前に進むのが疲れてしまった時はゆっくり休むことも大事です。
でも、少し勇気を出して一歩踏み出した時、あなたは前よりも強く美しくなっているんだって、
そんな考えを、少しだけ心に留めて下さったら嬉しいなと思います☺️
いち
